こどもの日です。

「こども」の日です。

おとなの日がないのに、こどもには記念日があるのです。

こどもは大切なのでしょうね、うん。

しかし、こどもっていったい何なのでしょう。

私もまだまだこどもですし・・・・。

こどもと大人の違いとは?

はっきりわかるのは、私たちが生活や趣味や仕事の主軸としているお酒と、全くもって関係ないのがこどもだということ。幼い時からお酒の教育を・・・という声もありますが、どうでしょう、そもそも飲めないですからねぇ。

と、そこで思い出したのが“こどもびいる”。

文字通り子供が飲めるビールです。ま、ビールというよりビールのように見える清涼飲料水ということではありますが。

当然ノンアルコールです。しかし、昨今乱立する、普通は飲めるけど飲んではいけない時に飲むためのビール会社が開発したノンアルビールではありません。銘柄名にもなっているように子供やお酒が飲めない女性(男性もかな)のために造られた、ビールを楽しむためのビールのような飲み物です(ややこしいですね)。

 

製造は、100年以上続く佐賀県の老舗企業、株式会社友桝飲料。私と同姓の友田氏が社長です(お目にかかったことはないけれど、他人とは思えない)。この“こどもびいる”は商標登録もされています。レトロなボトルと小ぶりのジョッキ、ゆる~いイラストの3本入りパックもとっても印象的です。

以前に一度展示会で味見したことがあります(はい、じっくり飲んだことはないのです)。いやな甘みがなく、スカッと爽快な味わいだったことを覚えています。そう、こどもの日のまさに今頃が、最もおいしい季節のように感じます。

ゴールデンウィークは、おとなは大人ビールを。こどもは“こどもびいる”で、みんなで健康的に乾杯をしましょう!

 

 

写真は株式会社友桝飲料様HPより

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年5月5日
友田晶子 Akiko Toimoda
ソムリエ/
トータル飲料コンサルタント
(ワイン・日本酒・焼酎・ビール・カクテルなどお酒と食に関する専門家)

米どころ酒どころ福井県に生まれる。
現在、業界20年以上のキャリアと女性らしい感性を活かし、酒と食に関する一般向けセミナー、イベントの企画・開催、輸入業者や酒販店・料飲店・ホテル旅館などプロ向けコンサルティングを行っている。 A native of Fukui Prefecture, Tomoda is a "Total Alcoholic Beverage Consultant and qualified Sommelier, Sake Sommelier, Shochu Advisor, Wine Advisor, Bergen Beer Technical Advisor and Cheese Professional. In 1990, she set up her own company, Alcoholic Beverage Consulting Co., Ltd. A sought-after presenter on the lecture circuit, Tomoda acts as a consultant for importers retailers, hotels, Japanese inns and establishments that serve alcoholic beverages. She is also a popular essayist.